生きることの当事者たれ

大学入学してすぐに企業でインターンを始めた。そこで出会った上司がすごく厳しい人だけど、とてもよくしてくれた方がいます。

その人が学生や、若者に伝えているのが、「惰性で生きるな、あつく生きろ。生きることの当事者たれ」と言っていて、自分がなんとなく生きることとか、計算して生きている人生って本当に楽しいのかなと思っていた時に、スパーン!と言ってくれたのが救われた気がした言葉です。

今では、この言葉がだんだん自分の言葉になってきて、 「生きることの当事者を増やす」ことがしたくて、毎日仕事しています!

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